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ニュース詳細

2012.06.07掲載

2012年06月
駒ヶ根「森と水のアウトドアゾーン」クライミングウォールメンテナンス


5月31日〜6月1日の2日間で1年に1度のクライミングウォールの保守点検作業とルートセットを行いました。
今回でちょうど10年目を迎えました。利用者もこの2,3年で増えてきて、壁の表面もたくさんのチョークとクライミングシューズの黒いゴムカスで汚れてきています。これはなによりも利用者のみなさんに良く使われているという証でもあるので、うれしいことと思います。
 
さて今回は常連さんのご要望もあり、昨年セットしたうちの3本を残して欲しいというということで、右壁の赤10Aと黄11A、左壁の黒13Aを残しました。赤と黄は特に初級者〜中級者には基本となる難易度で、作者のセッターが日本を代表するベテラン女性インストラクターのYKさんということもあり、非常に好ルートなので人気も高いルートです。黒のほうはなかなか登れないグレードでもあるので、引き続きこれから1年間の目標にしてがんばってください。
さらに今回は例年どおりに左右で合計10本のルートをセットしましたので、全部で13本分の色とりどりのテープが壁をにぎわせています。東面のサイドウォールも4色のルートをすべて作り変えてありますので、あわせて楽しんでいただけたら幸いです。

なお、メインウォール中央部のハング下にあった白いハリボテを、右壁に移設しました。これにより右壁最上部の少し傾斜の増す部分においてもハリボテが大きなフットホールドとして使えるので、より、初級者の皆さんには快適に頂上まで登れるようになったと思います!
 
201206では各ルートのグレードと簡単な解説です。


(サイドウォール)

  • 黄色 5.9 入門ルート
  • 赤色 5.10A 多少のカウンターバランスが必要
  • 青色 5.10B 左右に蛇行したラインでムーブは多彩
  • 緑色 5.10C テクニカルなムーブ。一部のホールドが色がうすいです。
     

(メインウォール右面)
*注意* メインウォールのグレードは(垂直/115度)の両方で試登してグレードを確認しました。中間の傾斜に関してはこれらのふたつのグレードを参考に皆様でお楽しみください。

  • ピンク (5.9/10C) 子供や小柄な女性にも優しい距離の近いホールド設定になっています。(飯山)
  • 黄 (10A/10C) 10台のスタンダートルート。(YKさん)
  • 赤 (11A/11B) 11台のスタンダートルート。(YKさん)
  • 水色 (11A/11BC) ラインは蛇行していてまんべんなく悪いムーブが続くのでパンプする。(飯山)
  • 白 (11B/11C) ホールドは多めだが遠いムーブの箇所あり。どうこなすか?(大工)
  • 黒 (11C/12AB) テクニカルかつダイナミックムーブあり。ロープの流れとクリップ位置に注意。(飯山)
  • オレンジ (12A/12C) スタートは左壁左から。ストレニュアスな内容でパンプできる。(飯山)



(メインウォール左面)

  • 赤 (10BC/11C) ホールド距離は近いので万人向け。(大工)
  • 黄 (11A/12A) クリップは右手がほとんどなので左手のホールディングパンプの回復とレストの仕方がカギ。(大工)
  • 白 (11B/11D) 出だしは1か所遠いが、後半は持久力が勝負どころ。(飯山)
  • 青 (11C/12AB) セッター好みのパワフルなムーブが3回出てくる好ルート。(大工)
  • 緑 (11D/12BC) パワフルなハング越え!(飯山)
  • 黒 (12B/13A) 最難ルート。(保科)
     

 
色別ルートは例年どおり短冊状にふたつ折りしたカラーテープをホールドと壁の間にはさみこんで止めています。登っているとみづらい時もありますが、登る前に下からオブザベーション(事前観察)をよくしておくと、岩場でも大会でも役に立つ観察力が養われると思います。
ロープの結び目やハーネスの正しい装着、ビレイの確認など、基本的な安全確認は習慣として身につけて、安全で楽しいクライミングをこころがけてください。


文責 飯山健治





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