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ニュース詳細

2011.06.13掲載

2011年6月
駒ヶ根「森と水のアウトドアゾーン」
クライミングウォールメンテナンス


201106

2011年6月7,8日の2日間で、年1度のウォールメンテナンスおよびルートセットをいたしました。

今年は2日間ともに良い天気に恵まれて作業も順調に安全無事終了しました。

今年一番の驚きは、壁がかなり登り込まれてクライミングシューズのゴムの跡とチョークがたくさんこびりついていたことです。また、お客さん自身が設定されたルートを2本、おそらくプロジェクトなんでしょうが、保存してほしいという要望があり、そのことからもこの壁にクライミング文化が育ってきていることを実感できてうれしかったです。
本物以上に良く作られている?ボルダーもかなり登り込まれており、人気エリアの岩のようです。高さも4m以上あり、トップアウト付近には天然の苔もたくさん自生してきたので、これらも今回はワイヤーブラシで掃除しておきました。
またハチの巣も2つ撤去しました。
自然環境が素晴らしいので、虫や植物によるクライミングへの影響もありますが、見方を変えるとこれほど整備されて居心地の良い「岩場」もないので、特に小さいお子様連れの家族や、アウトドア好きのグループには最適なクライミングエリアといえるでしょう。 
とくに晴れた日にウォール周辺の手入れの行き届いた芝生での休憩は格別です! 

201106今回はすべてのルートで色別シールをホールドに挟み込む方式でルートセットしました。一昨年から試験的にはじめたこの方法も、ほぼ完璧に1年間シールが取れたりしないで保存されているようなので、今後はすべてこの方式でセットしていきます。

メインウォール左側は、中級〜超上級者が楽しめるようにしました。
右側は初心者〜中級者までが楽しめるようにセットしました。 
サイドウォールは毎年初心者向けに易しい4本のルートを用意していましたが、今回は少しテクニカルな内容にし、初心者〜初中級者が楽しめるようにしました。

各ルートの解説は以下のとおり。


【メインウォール右から左へ グレードは垂直/110度】

  • 黄色テープ 10A/10C すべてガバなので思い切りよく次の1手を出していきましょう。
  • 赤テープ 11A/11b 2ヶ所のアンダーホールドが核心。柔軟性が必要か?
  • 水色テープ 11B/12A ハイステップがカギ。
  • 緑テープ 11D/12B ムーブが多彩で面白い。
  • 青テープ 10C/11B リーチがないと最後は手順に苦しむ。
  • 黄緑テープ 11A/11D フットワークはパターンを駆使する。
  • 白テープ 11C/12C これもやはりフットワークがカギ。
  • オレンジテープ 11D/12B 内容は多彩でオススメのルート。
  • 黒テープ 12B/13A 最も難しいルート。リーチと保持力が絶対不可欠!


【サイドウォール】

  • 赤ホールド 10A 初心者とはいえパターンの足をうまく拾おう。
  • 黄ホールド 10BC 身体の振りが必要。手順に少しなぞかけあり。
  • 青ホールド 11A 全体的にホールドは少し遠め。
  • 緑ホールド 11B 非常にパワフル。 

(文責 飯山健治)








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