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ニュース詳細
2010.11.15掲載

2010年11月
静岡市北部体育館メンテナンス

20100524 11月2,3日の2日間で、年に一度のメンテナンスとホールド交換によるルートセットを行いました。

 昨年より少し早い時期だったせいか暖かい気候に恵まれて作業もはかどりました。
北面に位置しているためか、昨年貼った寺岡社製のカラーテープはほとんどはがれずに残っていました。そのためはがすのも大変でした。

ルートは左右のハングに4本ずつ、中央の垂直壁には4本、合計12本のルートをシール色別でセットしました。
5.10bから12cまでで、10台は5本、11台は4本、12台は4本です。左ハングではハング下で終了としている2ピッチのルートもあります。

グレードは全体的に昨年よりも難度が高めの設定になっています。これには2つ理由があります。
ひとつは、ここの壁の特徴としてホールド間の間隔が非常に遠く、具体的には身長160センチ以下の人にはどんなに掛かりの良いホールドでも次に引き付ける距離があるので非常に厳しい、ということです。
ふたつめは同じ市町村内にある清水壁(通称テルサ)のルートグレードとの整合性です。あちらの壁には壁全体の中にフットホールドがあり、北部体育館にはツルツルのコンクリ面で何も使えないという差異はありますが、ホールド距離については同じ感覚でグレーディングしました。これについてはこの春の清水のセットに引き続き今回もYさんというベテラン女性セッターにお願いして調整してもらいました。とかく男性社会のクライミング界ですが、クライミングは距離とパワーだけでは上達できないことをルートの中から読み取っていただければ幸いです。

また、多くの一般クライマーの中には、12(トゥエルブ)という数字になにか限界の壁を感じて謙虚すぎていませんか?
始めはトップロープでもかまいませんから、チャレンジしてみてください。長すぎるトライは順番待ちの方への配慮も忘れずに。また、ルート下部で落ちると振られが大きく後ろのフェンスや周囲の人へ衝突する危険もありますので、振られ止めのクイックドローも適度にかけておきましょう。

今回で4回目となるメンテナンスですが、着実に利用者数も増えているようでうれしいかぎりです。
ひとりひとりが事故、怪我に注意して、安全に楽しくクライミングをしていってください。

株式会社 米子製作所

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