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ニュース詳細
2009.06.18掲載

2009年06月4、5日
2009年度 駒ヶ根森と水のアウトドアゾーン

200906  6月4,5日の2日間で、今年度で7回目となるクライミングウォールメンテナンスを行いました。
 壁のパネルやそれを支える裏の鉄骨の保守点検はもちろんですが、肝心のルートセットに今回は少し例年とは違う趣向を取り入れてみました。

簡単に説明するとそれは、「住み分け」です。
初心者(初体験者含む)と初級者。そして中級者〜上級者というカテゴリーです。
正面壁は幅5mありますが、平均傾斜は若干ですが右の2m幅のほうが少ないです。左の3m幅は最後に直角ハングがありますので、どのようなルートでも必ず難しい傾斜の変わり目になっています。
そこで、右2mは「初心者」「初級者」向けと割り切って、ほとんどがかかりの良い通称「ガバホールド」をまっすぐ下に引く方向でセットしました。
さらにシールがなくなってもよいように、赤、緑、黄色、青の4色で手足共に同じ色で見分けが付き易いように、色別セットをしました。

200906左の3m幅は、従来どおりにランダムに取り付けたホールドをシールで追っていく方式です。こちらはかかりの悪いものや、引く方向がサイドプルやアンダークリングなど、多彩なムーブを組み立てられるように配置しました。

今回の特筆すべき点は、シール課題8本すべてで、短冊状に二つ折りした各種テープをホールドと壁のあいだに挟みこんで固定した点です。
これは前回の和歌山メンテナンスでも一部ルートで試した方法です。
最大の利点は、「はがれることがない」という点です。
これでこれから1年間は、まずはがれて「どれ使うんだっけ?」ということはなくなると思います。

この方式の最大の難点は、作業が非常に手間取る、という点です。 一度取り付けたホールドを一枚一枚テープを挟み込むたびに、緩めて隙間をあけて、必ずテープが壁と物理的に挟まっているポイントを確認しながら、再び締めこむという作業を繰り返すからです。
単純に、ただシールを貼っていくだけに比べて3倍以上時間がかかりました。

今回もW杯日本代表選手のP太郎君とともに2日間フルに作業し、12本のルートを設定・初登しました。90度と110度の両方の傾斜ですべてのルートを試登してグレーディングしていますので、大きな違いはないと思います。2つの傾斜で合計24本。足自由で登る限定解除すれば実に48課題が設定されたことになります。

5.8という初心者向けから、5.10〜11aといった日本どこでも人気のあるグレーディング帯を特に今回は充実させましたので、ぜひぜひみなさん遊びに行ってください! 

クライミングはもちろんですが、公園内の環境はとても気持ちのいいところですので、ピクニックがてらにデートや家族連れには最高の遊び場所だということも改めてここで宣伝させていただきます!!

株式会社 米子製作所

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