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ニュース詳細
2009.04.30掲載

2009年04月16、17日
和歌山市紀三井寺運動公園クライミングウォール新ルートセット

200904 1年に一度のメンテナンスとホールド交換を行いました。毎年、工事のときから2月に訪れていたのですが、今年は初めて4月に行ってきました。ちょうど桜の散った季節であり、作業するには大変気持ちの良い気温で快適でした。

 壁裏の鉄骨やパネル接合部、終了点関係のメンテナンスは大事な点検事項ですが、利用されているクライマーにとっては、なによりホールド交換による新しいルートのほうに興味があると思います。
 今回は3年目ということもあり、到着したその日には昨年設定したルート以外に新しいシール課題が複数追加されていて、少しずつではありますが、利用者の増加を感じられました。
そこで、今回も左右の壁にそれぞれ8本ずつ、合計16本のルートを設定しました。
グレードは全体的に高めで、5.10台が3本、5.11台が6本、5.12台が7本という設定にしました。
これには、ふたつ理由があります。ひとつはこのあとすぐに行われる国体山岳競技に向けた和歌山県代表選手選考会に使うためのルートを作って欲しいという事前の要望。そしてもうひとつは若い選手にもっとルート(ロープクライミング)に強くなって欲しい、という考えからです。といいますのも、最近のクライミングの普及度と認知度は、全国にどんどん増え続けているボルダリングジムによって加速度的に、そして圧倒的に若者の人気を集めています。実際には小学生ぐらいでも驚くほど上手なちびっこクライマーが大変な数で増えてきています。そのほとんどはボルダリングの洗練された難易度の高いムーブをこなすことが楽しくてクライミングにのめりこんでいるようです。
しかしながら、この和歌山の15mの壁にしろ、クライミングの楽しさはやはり「高さ」によるドキドキ感と、クライマーとビレイヤーという信頼関係も大事だと思います。ふたり揃わないとリードやトップロープによるルートクライミングは行えませんが、やはりボルダリングで培ったムーブの突破力を、「高みを目指す」ロープクライミングにも生かして欲しいと願っております。

200904 5.12といえばひとつひとつのムーブは易しく感じるかもしれません。しかし適度に難しいムーブが15m連続する困難さと楽しさを一人でも多くの若者やこれから始める和歌山周辺のクライマーの皆さんに知ってもらえれば幸いです。
 とくに6年後は和歌山国体が控えているだけに、ぜひともこの紀三井寺でロープクライミングの腕を磨いてもらいたく、通常よりかなり平均難易度を高く設定しました。

 もちろん、易しいルートもあります。右壁の緑テープで足自由が一番やさしくて5.10aぐらいです。赤ホールドのみで10ノーマルぐらいです。

 なお、テープ課題は、壁の立地が屋外で南向き、そして風が吹き抜けるために大変はがれやすくなっています。設定直後の写真データは管理者の方に送ってありますので、そちらを参考にしてください。また、次の1年間の目標になるような難しいルート(12+)2本は左右の壁にそれぞれ白いテープをホールドと壁の間にはさみこんで設定しましたので、長らく楽しめると思います。

  今後ともよろしくお願いいたします。

2009年4月22日
株式会社 米子製作所

大型クライミング施設




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